私がはじめてクレジットカードを作ったのは

私がはじめてクレジットカードを作ったのは、今から約15年前の事です。今ではクレジットカードを使ってお買い物などできる場所がいっぱいありますが、当時はまだクレジットカードを使える場所が少なかったために、あまり必要に感じませんでした。では、なぜクレジットカードを作ったかといいますと、海外旅行にはじめて行くために作りました。海外では手持ちで大金などを持っていると、日本ほど安全ではないため、観光客をねらったスリなどの被害が多いためです。また、カードで支払える場所もたくさんあり便利だからです。そのため、旅行前にカードを作りました。しかし、ここからが思い出したくない思い出なのですが、海外での滞在にも少し慣れてきた4日目ぐらいの日に、普段は首にパスポートと一緒にぶら下げていたクレジットカードを財布に入れてしまっていたのです。そんな日に限って地下鉄に乗った時にスリにあってしまったのです。スリに気づいたのは電車を降りてすぐだったため、公衆電話で日本のカード会社に連絡してカードを止めてもらいました。あれほど、注意していたはずなのに、少し旅行の浮き浮き気分で注意力が散漫になってしまった結果でした。しかし、すぐに気づけたのがよかったです。その時の、カード会社の対応には今でも大変感謝しています。

クレジットカードに愛着

今の日本では至る所でクレジットカードの勧誘が行われています。
これは例えば、インターネット通販サイトやリアル店舗が固まっているショッピングモール、そしてホームセンター等、様々ですが、この様な積極的な勧誘により多くの方が複数枚のクレジットカードを保有しているのではないでしょうか。低収入でも作れるクレジットカードもたくさんありますからね。
私自身、複数枚のクレジットカードを持っているのですが、余りに持ちすぎて自分でもどの位カードを持っているのかが把握できていない程です。
こんな状況ですから、当然クレジットカードに愛着など持ちようが無いのですが、しかし何事にも例外がありまして、私が人生で最初に保有したカードの事だけその申請の経緯をはっきりと覚えています。
このクレジットカードは、実は勤務先の社員証と一体になった物なのですが、新卒で勤め先に入社した後、新入社員向けの各種説明会等が行われたのですが、その際、カードを申請する様にと指示を受けました。
まあ、社員証と一体になっていますから、これを申請しないと社員証も持てない訳です。
嫌だとは言えません。
最も最初から嫌だなんて言う気は全く無かったのですが、クレジットカードのブランドをJCBにするか、MasterCardにするかと言った事だけは少し悩みましたよ。